ミレニアム通信過去情報
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知恵がないとやられてしまう
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1:tomi
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2012/03/26 (Mon) 19:22:09
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政府の借金がどうして増えるかというと、銀行に貸出先がないからだ。
国内の景気がよくないから、投資ができない。
銀行にとって一般預金者の預金は負債である。だから、そのままにしておくと負債が積もる。
それで、貸し出し先を国債の購入に求めることになる。
預金者のお金がどんどん国債に変わる。
政府が破たんすると、国債が暴落するので、預金者の預金も消えてなくなる。
将来が不安だから使わないようにしようとため込んでも、消えてしまうなら、使ったほうがいい。
TVタックルに出てくる嘉悦大学の高橋氏によると、郵貯は預金者への利払いでじきに破綻するという。
「国債に頼るから駄目だ」というので、運用すると、これまた怖い。
われわれが収めた日本の年金は運用の失敗で消えたという話がある。
酒屋組合の年金が消えたのも同じ手口だそうだ。
つまり、絶対破綻することが確実な証券に手を出させて、ゼロにする方法があるらしい。
酒屋さんは、国の年金も、組合の年金も同じ手口で、アメリカに盗まれてしまった。
繰り返して言うが、相場の世界は、インサイダーの世界。ユダヤ人が作ったいろんな盗みの手法がある。
投資のために自分の財産を預けることは恐ろしいことだ。
やはり、土地とか金とかの実物で保管するしかないのか。
本当にユダヤ人に上納するシステムが隅々にまで張り巡らされているおそるべき世界になってしまった。
知恵がないとやられてしまう。