ミレニアム通信過去情報
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やはりデイビッド・ロックフェラーの失墜は本当だった
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1:tomi
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2012/04/02 (Mon) 18:27:47
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各国首脳は、BRICS諸国間の貿易におけるドルの役割を縮小することを目的とした自国通貨建て信用枠の延長で合意したほか、BRICSやその他新興国が出資・運営する「南南」開発銀行の設立案について詳細を詰めることで一致した。開発銀の構想を提案したインドのシン首相は「提案を検討し、次回首脳会議で報告するよう財務相に指示した」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/jpeconomy/idJPTYE82S04F20120329
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BRICSがドル離れする。
となると、ドルを持ちこたえることができなくなって、大暴落が起きないか?
アフリカにおける新しい金融システムを造ろうとしたカダフィは殺されたが、BRICSの誰かが殺されるのか?
無理だろう。
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この新興5ヶ国グループは、1968年のスカルノ失脚以降に本格化したアメリカ・イギリス・フランス・イタリア・ドイツによる世界金融支配構造の打破に向けて、全面的に挑戦する構えだ。
またこうした流れと平行して、そのBRICSの一角を担う中国では、これまで欧米の権力階級に忠実だと思われていた人物のパージがほぼ完成したようだ。3月中旬には習近平と並んで次世代の最高指導者候補と目されていた薄熙来(はく きらい/
Bo Xilai)がパージされているが、彼もまたヘンリー・キッシンジャーなどウォール街や米連銀(FRB)の大株主であるサバタイ派金融資本勢力の影響下にいたことが明らかになっている。
毛沢東(Mao Tse Tung)が行なった恐怖独裁にかねてから賛同しているキッシンジャーなどが計画、実行しようとしていた『薄熙来を第二の毛沢東に仕立て上げる』という試みは、薄の失脚により失敗に終わり、欧米のサバタイ派金融資本勢力の中国における影響力は致命的なダメージを受けている。
(ベンジャミン・フルフォード・本日付ニュースレター)
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キッシンジャーの御威光が中国で通じなくなったと!
やはり、デイビッド・ロックフェラー=キッシンジャーの権威失墜は事実だった!
となれば、いよいよ、ロックフェラー=米国=欧州のシステムは崩壊したと見てよいのではないか。
サバタイ・フランキスト派とは、ロスチャイルドのユダヤ教である。
これまでイルミナティの本幹だった。
それに代わって、グノーシス・イルミナティが台頭していると?
イルミナティには変わりはないので、この一派も叩き潰されることを願う。
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2:
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2019/04/24 (Wed) 15:40:15
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