ミレニアム通信過去情報
1518209
過去の情報を掲示します。
本ミニストリに対して問答無用に反対の立場を取る人々の閲覧を禁止します。このHPはそのような人に向けて書かれたものではありません。個人攻撃をするつもりはいっさいありません。もっぱら霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々のために公開されている私的スペースです。
皆様のサポートを感謝いたします。
http://www.path.ne.jp/~millnm/support2.htm
メルマガ
http://groups.yahoo.co.jp/group/millnm/post
戻る
わいせつな書き込みを禁止します。「また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。」
宣伝禁止!!(礼儀をわきまえろ)
スライブの意図
-
1:tomi
:
2012/04/19 (Thu) 03:54:06
-
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yp0ZhgEYoBI#t=3048s
この『スライブ』という動画を作ったのは、P&Gの御曹司だという。
かなりのお金がかかっている。CG技術はすばらしい。
ただ、気になるのは、さかんに責任を国際銀行家に集約しようとしていることだ。
悪いのは、ロックフェラーだと。
問題の原因を無国籍の銀行家たちにすべてかぶせて、真の計画の首謀者であるサバタイ・フランキスト派のユダヤ教徒であるロスチャイルドから人々の目を逸らせようとしているのではないか。
この傾向はベンジャミン・フルフォード氏にもみられる。
さかんに「問題はユダヤ人ではない」という。
たしかに、ユダヤ人そのものに問題はない。
これは、リチャード・コシミズ氏も強調している。
ユダヤ人という民族に問題があるのではなく、その民族の主流派が選択した悪魔教に問題があるのだ。
問題は、国際金融家の世界支配ではない。
問題は、彼らを利用して、世界支配を実現しようとする悪魔教徒ユダヤ人にある。
あくまでも、ポイントは宗教である。
根源は、つきつめると、神対悪魔という宗教的な対立に帰結する。
現在、ロスチャイルドは生き延びるために、ロックフェラーを切り捨てようとしている。
責任を銀行家になすりつけて、人々の攻撃をかわそうとしているのではないだろうか。