ミレニアム通信過去情報 1473828

過去の情報を掲示します。

本ミニストリに対して問答無用に反対の立場を取る人々の閲覧を禁止します。このHPはそのような人に向けて書かれたものではありません。個人攻撃をするつもりはいっさいありません。もっぱら霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々のために公開されている私的スペースです。

皆様のサポートを感謝いたします。
http://www.path.ne.jp/~millnm/support2.htm

メルマガ
http://groups.yahoo.co.jp/group/millnm/post

戻る

わいせつな書き込みを禁止します。「また、みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ、感謝しなさい。」

宣伝禁止!!(礼儀をわきまえろ)


そのとき日本は栄光を受けるだろう

1:tomi :

2012/04/30 (Mon) 00:10:44



(1)
紀元70年のエルサレム陥落後、亡命ユダヤ人が東に向かい、中国に入った。

当時ローマは大秦と呼ばれていた。

ユダヤ人には姓がなかったが、中国では姓は重要な要素だったから、中国に帰化したユダヤ人は姓を持つことになった。

姓を決める上で、出身地を含めることが多かった。

たとえば、パルティアは安息国と呼ばれていたので、パルティア出身者は安○○と名乗った。

唐の時代に反乱を起こした安禄山はパルティア人であった。

古代ローマ出身の中国人は、秦○○と呼ばれた。

ローマ出身者で秦鳴鶴という人物の記録がある。

ユダヤは、ローマの属国であったから、ユダヤ人が秦氏を名乗っても不思議ではない。

中国人から流浪の民「秦人」と呼ばれ、後に朝鮮半島に入って「秦韓」を建国し、後に「新羅」となり、日本に渡来した人々秦氏は、それゆえ、ユダヤ人であった可能性がある。

(2)
日本の神社は秦氏が作った。

神社の中でもっとも多いのが八幡神社で、その次は稲荷神社である。

八幡神社の総本山は九州の宇佐神宮である。

創建したのは辛嶋氏である。辛嶋氏は、秦氏の支族。

稲荷神社の総本山は京都の伏見稲荷大社で、創建したのが秦伊侶具である。

松尾神社の総本山である松尾大社は秦都理が創建。賀茂神社の総本山である上賀茂神社と下鴨神社は、松尾大社と合わせて「秦氏三所明神」とされる。

金刀比羅宮はもともと旗宮=秦宮であった。

白山比咩神社は、そのご神体山である白山を開いたのが秦泰澄。

宗像大社、諏訪大社、大避神社、白髭神社、鹿島神宮、白木神社、兵主神社、出石神社、気比神社…も、秦氏がかかわっている。

(3)
神社は、秦氏の宗教である。

秦氏がユダヤ人で、紀元70年に亡命したキリスト教徒であるとしたら、神道はキリスト教にほかならない。

表の神道は八百万の神であるが、裏神道の根幹は、唯一絶対神と、造化三神「天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神」への信仰である。

キリスト教の信仰は、唯一絶対神と、三位の神「父、子、聖霊」への信仰である。

造化三神とは、三位の神と同一であり、神道とは、三位一神教なのである。

神道の本質は、罪穢れの祓いである。

祓いとは、「代価によって罪穢れの代価を払う」ことを指す。

その代価とは、門の鴨居と柱(鳥居)に塗られた血である。

すなわち、出エジプトにおける小羊の犠牲の血。

鳥居をくぐることは、キリストの贖いを受けたと本来同義なのである。

神道における最高神「天照大神」とはイエス・キリストである。

天照大神の天岩戸神話は、イエス・キリストの死と復活を指す。

(4)
日本は、神社にあふれた土地である。

すなわち、日本は、キリスト教にあふれた土地。

赤い門、鳥居はいたるところにある。

つまり、イエス・キリストによる贖罪があふれた土地。

なぜか、今まで隠されてきた。

普段、頻繁に目にしているものであるがゆえに気づかなかった。

日本人こそ、贖われた民、選びの民である。

選びの民は必ずいつか蘇る。

これが蘇民将来の意味である。

(5)
裏伊勢神宮である籠神社は、浦島伝説の本拠地である。

興味深いのは、「籠」=籠目=カゴメ=六芒星=亀の甲羅の模様

亀=浦島太郎

もともとの物語では、浦島太郎は最後に鶴になる。

浦島太郎こそ、イエス・キリストを象徴している。

聖書で海は滅亡、地獄を象徴する。

1.亀とともに海中へ=六芒星の民、すなわち、契約の民とともに滅ぶ

2.陸地に戻る=蘇る

3.鶴になって天に上る=昇天して世界の王になる

結局、日本とは「浦島=裏島」であり、浦島太郎(イエス・キリスト)と同じ運命をたどる。

つまり、一回滅んでも、復活し、栄光を受ける運命なのだ。


1.太平洋戦争において、イルミナティ・フリーメイソンによる謀略により侵略の憂き目にあう。原爆は十字架である。あの悲惨な体験のゆえにこれまで核戦争が起きなかった。日本人が世界の人々の身代わりになったのだ。

2.リーマンショック後、戦後のアメリカの奴隷属国から独立。

3.世界の真のリーダーとして栄光を受ける。

カゴメ歌がこの過程を予言している。

籠目、籠目、籠の中の鳥は、いついつ出やる、夜明けの晩に、鶴と亀がすべった。後ろの正面だれ。

1.本来自由に空を飛ぶはずの鳥がとらえられている。つまり、奴隷状態。

2.世界の夜明け前に復活する。リーマンショックによる解放。

3.日本の栄光は鶴亀(イエス・キリスト)の統治とともに実現する。「すべる」は「統べる」。

(6)
鍵は、日本が本来の姿に戻ること。つまり、日本は、イエス・キリストの贖罪の国であることを悟ること。そして、蘇民将来として自覚すること。

そのとき、日本は栄光を受けるだろう。
2: :

2019/04/24 (Wed) 15:27:11

この投稿は管理者の承認待ちです

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.