ミレニアム通信過去情報 1475422

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すべては聖書の教育から始まる

1:tomi :

2012/05/10 (Thu) 17:14:35


(1)
フリーメイソンのユダヤ人の狙いは、異邦人から富を奪い、ユダヤ人だけが裕福になって、世界の覇権を確立することにある。

これは、リチャード・ワームブランドというユダヤ人で『マルクスとサタン』という本を書いたクリスチャンの証言である。

彼の兄弟がフリーメイソンの最高幹部であり、ある日、会話の中で、その兄弟が「ユダヤ人こそ、待ち望んだメシアである」と語った。

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リチャード・ワームブランドの兄弟の一人が、メイソンのユダヤ・ロッジの最高階級になり、グランド・マスターになった。

ある日、一人がクリスチャンで、もう一人がフリーメイソンの、この2人の兄弟が、激論を交わした。

「数百万人のユダヤ人が、約50億人の非ユダヤ人をコントロールし、支配するなんて、どうして考えられるのだね」

「…われわれはフリーメイソンと共産主義を作った。共産主義、資本主義、物質主義、人道主義を通じて、すでにユダヤ人の精神を全世界に広めた。

時間とともに、世界はますますユダヤ的になっている。われわれユダヤ人は、20世紀の酵素である」

「メシアはすでにわれわれのもとに来られたのだ」とリチャードが答えた。

フリーメイソンの兄弟が、こう答えた。「いや、それは違う。あいつは、選民の裏切り者だ」

「そうなら、なぜメシアは来ないのか」

「ユダヤ人民こそがメシアなのだ!」

「罪に染まり、アブラハム・イサク・ヤコブの神から受けた戒律を破りまくっているユダヤ人がメシアであり、聖人であり、完全であるはずがない。今も昔も、完全な人、聖なる人は、イエス・キリストだけだ」

Richard Wurmbrand (1909-2001) Defined "The Spiritual War" by Cornelius B, Dec 18, 2008
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自らが世界の支配者になるために、ユダヤ人は、共産主義とディスペンセーショナリズムを作った。

1.共産主義

共産主義では、私有財産は悪とみなされる。

私有財産は、国家にささげるべきだと。

国家がそれを集めて、平等に分配するのがよいのだと。

実際のところ、共産主義の体制において、資本主義体制をはるかにしのぐ富の寡占が生じる。

共産党幹部のもとに巨大な財が集まる。

レーニンは、「中央銀行は、共産主義の十分の九だ」と述べた。

つまり、中央銀行を作れば、共産主義社会はほぼ完成したも同然だと。

なぜか。

中央銀行の株主に富が集まるからだ。

3円の紙とインクがあれば、1万円ができるシステムである。

つまり、中央銀行とは公認偽札印刷所なのである。

共産主義の本質とは、国への富と権力の集中であり、このシステムを設計したユダヤ人の支配の確立である。

2.ディスペンセーショナリズム

ディスペンセーショナリズムは、クリスチャンから地上支配の目標を奪う思想である。

聖書では、神の民(クリスチャン)に「地を従えよ」との命令が与えられた。

しかし、ディスペンセーショナリズムによると、「今の教会時代においてクリスチャンは迫害され、ついには反キリストが登場して世界を支配する運命なので、努力はすべて無駄であり、財を蓄えることに意味はない。いや、クリスチャンにとって財産や権力は誘惑であるため、それをできるだけ持たないほうがいい」ということになる。

ユダヤ人側からすると、ライバルを抑え込む都合のよい教えである。

ディスペンセーショナリズムは、ラクンザ(ベン・エズラ)というユダヤ人が作った教えであり、クリスチャンを無能化するためにサタンが吹き込んだ巧妙な思想である。

ディスペンセーショナリズムの世界の教会への広がりとともに、世界に戦争と暴虐と偽りが満ちていった。サタンの支配に対抗して祈る者がいなくなったためだ。

(2)
フリーメイソン・イルミナティを通じて広がりつつある、フリーメイソン・イルミナティを支配するサバタイ・フランキスト派のユダヤ人の世界支配を覆さねばならない。

そのためには、共産主義(今日福祉国家という形で存在する)とディスペンセーショナリズムをつぶす必要がある。

世界の問題は、つきつめると思想の問題であり、教えの問題である。

われわれは、聖書的な思想を広め、ユダヤ人が義務教育制度と偽預言者を通じて行ってきた洗脳から人々を解放しなければならない。

これこそ、もっとも重要な課題であり、それゆえ、われわれはもっとも重要な使命を与えられている。

すべては聖書の教育から始まる。

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